かわいい笑顔のために! ~マスク生活でなくなりつつあるから~
2022/11/11
ここ数年間は、コロナ渦で人に会うときには常にマスク生活だったかと思います。知り合いの方でも、「そういえば○○さんってどんな笑顔だったっけ?どんな口元だったっけ?」となっている方もいるのではないでしょうか。
「withコロナ」でマスクを外す機会も増えつつあります。友達と写真を撮るときには、自然と笑顔になるのではないでしょうか。そんな時にみなさんは写真に写る自分の笑顔に満足していますか?
笑顔になったとき、歯を見せて笑って損するパターンは、1)歯並びが悪い、2)虫歯がある、3)歯が黄ばんでいる
1)歯並びが悪い
歯を見せたときに歯並びが良ければ、清潔感や上品なイメージを持たれやすいです。しかし歯並びが悪いと、反対のイメージを持たれてしまうことも少なくありません。笑顔の時には上の前歯が一番目につきます。ひどくない上の前歯の歯並びを治すのには、プチ矯正のマウスピース矯正がお勧めです。目立つことなく歯並びを治すことができるので、ぜひご相談ください。
2)虫歯がある
これはすぐに治しましょう。治療すればきれいになります。
3)歯が黄ばんでいる
タバコやコーヒーなどの汚れが歯に付着してできるステイン(着色汚れ)にも注意が必要です。ステインは時間の経過とともに落ちにくくなるので、早めに歯科医院でクリーニングをしましょう。定期的なクリーニングによって、着色汚れも付きにくい歯になっていきます。着色汚れをきれいにしても、きばんでいるのは「歯本来の黄ばみ」になります。これはホワイトニングをすることで、自然で艶のある白い歯になりますので、クリーニングとともにホワイトニングをするのがお勧めです。
歯がキレイだと、笑顔が魅力的になりますよ!
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